ぼんぼんトントン 写真

口が達者な



春でゴザイマス

昨日までいなかった生き物が見られたりする季節~ (^O^)/




ヒゲナガバチ~ (翅で見たところ、ニッポンヒゲナガバチかな?)

b0130243_20573113.jpg




タンポポの上で 「モフモフ」しているところですが。。。


何やら身づくろいを始めましたぜ
b0130243_20592329.jpg





シャキーーーン!
b0130243_2104388.jpg


口のストローが出現
(刺す針じゃないよ、あくまでストロー)


このストローが彼らの ”口” でございます

「え? 彼らだって巣作りの作業をしたり、口で何かを挟んだりするじゃん?
ストローだけって事ないんじゃない?!」


そう、ハチを含め、昆虫は非常に口が進化しています
哺乳類やその他多くの生物は見たまんまの口の構造ですね!


今回のヒゲナガバチを含め、一部のハチさんの口はこんな具合
b0130243_21948.jpg

さっきも書きましたが、吸う用途のストローが 我々で言う ”口” です


分かりづらいよ、、 口が2個って事??
という方  クワガタに例えると分かりやすい

b0130243_2115275.jpg

この立派な牙を 口 と思う方はいませんね
口は顔の先端に付いてる 蜜を吸う黄色いブラシ みたいな部分ですね!


ハチも牙の大きさは違えど、クワガタと全く同じ仕組みなんですね~
ちなみにスズメバチは肉食、戦闘傾向が強いので、牙の部分をかなり強化してあり
蜜を吸う用途のストローは、ほとんどありません (露出した蜜を舐める程度しか出来ません)


昆虫がここまで地球上で成功している理由にはこう言った ”細やかで的確な進化”
が大きいのでしょうね!




おしまい




by usachan_500 | 2017-04-13 21:33 | マクロ 昆虫