ぼんぼんトントン 写真

カテゴリ:マクロ 昆虫( 271 )

ちょっと棘のあるヤツ


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ハムシ中には もう、めっちゃトゲ!
ってヤツもいますが

この子は 「ほんのり棘っぽい、、」 ってカンジでしょうか (^^)

ハムシの仲間もかなりバリエーション豊か!
普通ハムシというと こんなの を思い浮かべる方も多いかと思いますが

今回の
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カタビロトゲハムシ も、しっかりとハムシ科の仲間なんですね
顔なんか、しっかり ハムシ系 してますもんね! (写真では分かりづらくてスイマセン)

ちょっと前までは トゲハムシ の事を ”トゲトゲ亜科”とか分類していた様な気がします
でもって、こやつを カタビロトゲトゲ と紹介している本もあった様に思います

トゲトゲ。。。

なんかカワイイ言い方ですよね~~ ♪
その言い方のままで良かったのに~


カタビロトゲハムシ
本州~対馬に生息 普通種 体長5mm程度
成虫越冬するとされている




by usachan_500 | 2015-07-05 19:57 | マクロ 昆虫

この光沢感 タマランですなぁ~



んっん~  タマランです♪
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ひどくご機嫌になったのでもう1枚~
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なんか、、 もう このままピアスとかにしちゃいたいキモチ ♪♪



ドウガネサルハムシ
体長5mm以内程度の小さなハムシの仲間
本州~九州 アジアに生息
ブドウ科の植物を好む   どこにでも生えてる”ヤブガラシ”にも来ますので探してみて下さいね (^^)

サルハムシ の”サル”は 足が長い事や、この虫の風貌が飾り物の ”くくり猿” に似ている事から付いたらしい




by usachan_500 | 2015-06-22 22:37 | マクロ 昆虫

バッタもん。。。



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フキバッタもん。。。 ^m^


フキバッタってのはちょっと変わったバッタでして

背中の翅が短く、お腹が見えているバッタを見つけたとする、、
「あぁ、バッタの子供だなぁ~」
、、、と思いますよね

フキバッタは大人になっても ”丈の短いスーツ” を着たまんま~
「おっさんお腹見えてますぅ~」


ところが例外もいまして 長い翅を持つフキバッタがいます
そのままズバリ ”ハネナガフキバッタ ”
っていうんですが 「フキバッタは翅が短いのが決まり」 って感じのネーミングですね


トゲナシトゲトゲ とか コブナシコブスジコガネ を思い出すネーミングだわ(笑)


昆虫に限らず生き物の名前って結構面白くて
オオオオハシ って鳥がいるんですが (オオハシっていう鳥の中でも大きいヤツって意味)

これなんかは電話帳のトップに載ってる 、、ってか あ行 を連続で使って強引にトップに載せる
”あーあーあー安心の○○水道工事店” ってフレーズを思い出すカンジ

ニセクロホシテントウゴミムシダマシ ってのもいますが
こりゃもう何の事やら (-_-;)

鹿児島県にある 志布志市 志布志町 志布志の志布志市役所 志布志支所
には敵いませんが、面白い名前探しもなかなかオツなものです




by usachan_500 | 2015-06-18 21:24 | マクロ 昆虫

石川ひとみ




まちぶせ。。。

って歌がありましたネ
(荒井由実さんのほうでもいいけど)


♪ 好きだ~ったのよ~ あなた~
胸の奥でずぅっ~と~ ♪



うん、、

で、、、


ここまできて今回の写真はこれだ ^m^



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「だましやがったな?!」


いや 「まちぶせ」 だから!
カマキリは 「まちぶせ」 だから!! 


まだまだ小さな小さなカマキリの子供
昆虫界の頂点に君臨するのはまだまだ先のお話し

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アジサイの ”しべ” と比べても小ささが分かりますでしょ~


昆虫が他の生き物を捕える手段にはイロイロありますが
大まかに

○ まちぶせタイプ
○ 積極的に狩るタイプ

があると思います
カマキリは 待ち伏せ型 の代表格ですね!

まちぶせ型には他に タガメとかアリジゴク(ウスバカゲロウの幼虫ですね)、ジョウカイボンとかでしょうか、、
昆虫ではありませんが 蜘蛛 も待ち伏せ型がほとんどです

積極攻撃型は ハチやアリ、テントウムシとか~  マイマイカブリとかもソレですね  


どっちの狩り方が優れている、、 って事は無さそうで
それぞれ進化の果て(果てではないんだけど)に獲得した手段ですのでどちらにもメリットはあるのでしょう


人間はどうだろう、、?
両方だなぁ~~


そうそう、アリエナイ生き物がアリエナイまちぶせ攻撃をするのももいます

ハワイアンキャタピラー

で調べてみて下され~~
(ほんのりほんわかとグロいです ^m^)




by usachan_500 | 2015-06-16 18:13 | マクロ 昆虫

あぶはち



とらず。。。

ってことわざがありましたね

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あれってば
「ハチはアブを捕えて食べちゃう事もあるケド、逆は無い、、 アブってば弱い~ (*_*)」

って意味だとずっと思ってたんです

「いや、ムシヒキアブの系統はスズメバチだって襲って食べちゃうぜ?!
ことわざってテキトーだなオイ?!」


「あぶはち」 の真意が分かったのはつい最近の事でした
あぁ 恥ずかしい。。。。



普段使っている言葉、案外間違って覚えたりしません??
ね、ねぇ、、 (同意を求める声)

やけぼっくりに火が着いた → やけ ”ぼっくい” だった 
役不足だ → それ以上の能力を持っている人のコトだった 
五月晴れ → 五月じゃなくて梅雨の合間の晴れの事だった 
小春日和 → 春じゃなくって冬の季語だった 

「へぇ!」と思ったのは
おざなり と なおざり は意味が違ったって事とか~~

まぁ、挙げればきりがないですね

だから 「あぶはちとらず」 を間違えたぼんぼんは、仕方ないっちゃぁ仕方ないのでござる
(自己弁護)



ここしばらく皆様のブログにコメントを入れられない日々が続いています、、 m(__)m
以前はうちのブログもコメント欄を開いていたのですが
こう皆様のブログにコメントを入れられない様では、、、
と、欄を閉めっぱなしでゴザイマス

また以前の様に交流できたらな、、

と強く思うのですが なかなかそうもいかず
そんな日が来るのを夢見ながら、細々更新していきたいと思っております


では(^^)/




by usachan_500 | 2015-06-03 19:11 | マクロ 昆虫

牙を失うな!



オレンジメタリックの割と派手なヤツ~

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かなり小型の蛾の仲間  カノコマルハキバガ って言うんですが

カノコ はまぁイイでしょう (まぁ鹿の子模様って事で、、)
マル もまぁイイでしょう  (丸い様な気もするので、、)


キバってナンダ?!



キバはこれだっ!!
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どっちかと言うと ”角” に見えなくもないですが
しっかりと上向きの 牙 が見えてますね~ 
(これは触角じゃないですよ 触角は右上に伸びている黒い棒です)


「おぉ これで天敵と戦うのだな?!
小さな蛾と言えども、さすが牙を持ったヤツって事だな?!」

と思いたいトコロですが、実際の所は 口や触角の清掃 に役だっているとか。。。




カノコマルハキバガ
体長(長さ)10mm以内程度  本州~九州に分布 
北海道の記録はほぼ無いが、なぜかロシアの一部で確認されている



by usachan_500 | 2015-05-02 20:23 | マクロ 昆虫

たべものイロイロ。。。



このシーズンになると、1花に1匹な感じで ヤブキリ の子供が乗っています
この子はシャガの上ですね (^^)

ちびっちゃくてカワイイよなぁ~~
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(いつも思うんだけど、なんでヤブキリの子供の頭や眼って ピントが合っているのに合ってない様に見えるんだろう、、  
これにはいつも相当悩まされてマス )


さて、この写真で分かる通り、キリギリスの仲間 ヤブキリの子供は花や葉を食べてます♪



マァ、シャガに乗ってるからって 花や葉を食べてるとは限らないんだけど、、
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コハナグモ 待ち伏せちゅう♪   
この子のお腹って お葬式で振舞われる ”饅頭” を思い出すのは私だけ?!



ともあれ

ヤブキリの子供は草食ですが、成虫になるにつれ ”肉食” に変わっていきます
大人になるともう、強烈な捕食系と化します (セミとかも襲って食べちゃう!)


昆虫の食べ物ってのは色々ありまして~

一生草食 ってのは割と想像がつきますね?!
 とか クワガタ とか ミツバチ

一生肉食 これもマァ普通かな
カマキリ とか テントウムシ ですね

幼虫の時は肉食 → 成虫になると草食
ヒラタアブ が有名

幼虫の時は草食 → 成虫になると肉食
今回ご紹介の ヤブキリ なんかがそう

中には
幼虫の時は草食 → 成虫になると絶食 してしまう
ヤママユ オオミズアオ とか~

幼虫の時は猛肉食 → 成虫になると夜露をなめる程度の 
ホタル

ってのもいます
もちろん同じ様な種でも様々な生態を持っていて
同じハチでも ミツバチとスズメバチでは食べ物もかなり違う、、

蝶なんだけど幼虫の時は 肉食 しちゃうヤツもいるし
樹液を舐めたりするイメージのクワガタでも肉食しちゃったりするのがいます



メディアによると日本の男の人も
草食系 から 絶食系 に変わってきたとも言われます


だったら 雑食系男子は~~??



想像してみないほうが良かったわ。。。。。 (*_*)




by usachan_500 | 2015-04-30 22:04 | マクロ 昆虫

退化したけど進化なの。。。



見渡せば千葉はすっかり春~!!

息をひそめていた虫たちが動き始めマス
一番忙しそうなのはやっぱりミツバチさんかな~? (見た目)

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ハチととっても良く似た生き物がいます


アリさん。。。


身体の作り、生活、何もかも非常に似通っています
そう、ハチとアリは親戚同士と言って良い種族だったりします

「ナルホド―  アリが翅を持つように進化してハチになったのだな?!
地上だけじゃなく、空への行動力を持てば、餌も捕り放題、生息範囲も広がるしね♪」

と、思うのが普通ってモンですが


実は逆 (@_@;)

ハチが空を放棄し、翅を退化、消失させた種族が アリ です
翅は退化したけど、実は進化だったんですね~~!!


退化した様に見えて進化だった、、という例は他にもありまして  例えば
人間は ”尻尾” を退化させました
昆虫は元々 ”たくさん”あった脚を6本に減らしました

ってカンジ
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ここまでオッケーですね♪


進化と言えばずいぶん前に 昆虫の翅は2~4枚 の記事の時「またいつか。。」と予告した

。。。 昆虫の脚のお話 。。。

その昔、昆虫の祖先は脚をたくさん持っておりました
(現在のワラジムシとかフナムシ、またはカギムシに近い形だった様です)

それがいつの間にか脚をどんどん省き、現在の 6本脚 に進化しました
6本あれば必要充分、かつ機能的だったんですね~   脚をたくさん作るエネルギーもいらないし (^^)

昆虫ではありませんが、ムカデなどはまだたくさんの脚を持っています
これは 「そのほうが生活に便利だからあえて残した」 というのが正解なのかも知れません

ちなみにムカデの仲間は種によって足の数がアバウトだったりします (@_@;)
これは昆虫では考えられない事ですね



じゃあトトロの猫バスは学術的にどうなんだ   
(我ながら絵上手いな♪)
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あれは大人数の乗車による荷重を多脚で分散、更には走破性を向上させるための進化と言える 
(軍隊の装甲車が6つも8つもタイヤを装備しているのと同じ)
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猫バス、、 あの脚の仕組みだったら ムカデやゲジゲジの様に

 地形を問わず「カサカサカサ」と素早く移動する

のが理想的なのだが、その光景を見たお茶の間がめっちゃ気まずくなるのでジブリの手で ”飛びはねる” に変更されたのであろう事が容易に推測できる







by usachan_500 | 2015-04-03 17:16 | マクロ 昆虫

春の使者。。。  とは呼ばれてない



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極楽とんぼがとんぼ返りしたけど結局尻切れトンボ 

いや、失敬!
トンボ、、 とんぼ、、、  と考えているうちに思い付いたもので <(_ _)>


ホソミオツネントンボだと思います
以前にも紹介致しましたが ”成虫で越冬” する珍しいトンボです

カメムシよろしく 落ち葉の裏、木の皮の中、果ては家の中、、、
狭い所に集まって、成虫の姿のまま越冬します


で、気温が高くなると モジモジと起きてくるワケです
そんなワケで、冬でも妙に気温が高い日があると目が覚めて飛んじゃうんですね~
「冬にトンボを見た!」 という場合はだいたい こやつ ですね (^^)

見かけると 「あぁ、春だなぁ~」 と思うのですが、一般的には 馴染み薄 です


トンボを調べているうちにふと思った
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なんでこのメーカーの トンボ の綴りはこうなんだ??

答えは 英語で tombo はお墓なので 「こりゃあ語呂悪いッス」 って事らしい
ちなみに n じゃなくて m なのはヘボン式ローマ字表記だから
(新橋駅とかが Shimbashi と表記されるのと同じ)


おっと、話が飛んでしまった (トンボだけに、、 うふ、うふふ、、)



トンボを使った言葉はいくつかありますが

阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ 


これって?   イマヒトツ状況が想像出来ないんですがーーーー


おしまい




by usachan_500 | 2015-03-20 19:51 | マクロ 昆虫

あぁ 勘違いのフリーマーケット



「今週末フリマに行くんだよね~」
ってな会話を聞く事があります

「ふむふむ 何やら好き勝手に広場で色々売り買いするのだな、、」

フリー = 自由 と思っていたぼんぼんですが~~
最近気が付いたのです

フリー = ノミ(蚤)    と言う意味だったのだ(@_@;)   

つまり free(自由) だと思っていたら  flea(蚤) だったのだ
ナルホド ”ノミの市” って直訳だったのね


さておき、、

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ノミバッタ というバッタの仲間です

大人になっても 非っ常~~ に小さいです
ボディが黒一色で地味という事もあり、あまり認識されないバッタさんですが、実はあちこちで簡単に見つける事が出来ます

跳躍力に優れ、指で触ろうとすると 「ピンッ」と瞬間移動したかの様に、跳ねて消えます
小さいから ”ノミ” なのか?  途轍もない跳躍力を持つから ”ノミ” なのか?
定かではありませんが、そんな生き物だったりします


ノミの○○ と言えば ”心臓” が有名?ですね
「アイツはあ見えて ノミの心臓だからなぁ~」  と言う言葉を聞くたびに 思うんです、、

見たのか?!



ついでに 「アイツは心臓に毛が生えているからなぁ」 と言う言葉も同様です

見たのか?!



ノミの心臓 と言いますが、実はノミ(昆虫)には心臓がありません
もうちょっと正確に言うと、人間と同じ様な心臓の仕組みを持っていません

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めちゃめちゃテキトーに書いていますが、昆虫の心臓とはこの器官の事を指します
背脈管 と言う太い血管みたいなモノ と思って頂いていいと思います


もしあなたが 「アイツはノミの心臓、、」 という言葉を発しようとした時は是非思い出して、正確にこう言って欲しいのデス!


「アイツには心臓が無くって、その代りに背脈管という器官を持ってて、それで体液を循環させてるんだぜ!!」 って



ノミバッタ
直翅目ノミバッタ科 体長5mm程度
日本には1種類のみ生息  驚くべき跳躍力を持つ
色彩はほぼ黒一色だが稀に色違いを見る事がある





by usachan_500 | 2014-09-18 19:56 | マクロ 昆虫