ぼんぼんトントン 写真

カテゴリ:マクロ 昆虫( 271 )

ゴ~ル! ゴ~~ルッッ!!



北海道レポ番組の途中ですが、ここで緊急速報です!


激戦のFIFAワールドカップシリーズですが
遂にさきほど ACミラン が優勝を果たしました!!



早速選手のインタビューが入っています

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「いやぁ、ロスタイムでの決定打 見事でしたね」


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「はい あの瞬間、必ず決められると確信しました 
何と言っても私には フォースの力 がありますからね!」



「え? そっち系の話しだったんですか?!」
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シスじゃないですか。。。






アカスジカメムシ
日本全土に広く分布
主にセリ科の植物に集まる 12mm程度の大型カメムシ

特徴的な色は鳥に「食べても不味い」事を知らせる 警戒色 と考えられている
(北海道の小清水原生花園で撮影 セリ科のエゾシシウド上に相当な数がおりました)





by usachan_500 | 2013-07-22 23:28 | マクロ 昆虫 | Comments(12)

ストローはお付けいたしますか?




「。。。298円になります   ストローのほうはお付け致しますか?」



「いえ、、結構です、、、」
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「今なら揚げたてチキンが90円とお得になっております
ご一緒にいかがですか?」

「、、、、、肉 食えないし、、」


長~い口を持ったゾウムシの仲間でも、この ツバキシギゾウムシ は最長の口を持っています
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もはや 象 の雰囲気では無いかも知れません
椿の実に穴を開ける シギゾウムシ なので ツバキシギゾウムシ と言います
じゃあ シギ って?!

鳥のシギから命名ですね
口ばしが細長いでしょ(^^) (参考の写真よりもっと長大な口ばしの種もいるのですが、、)


このストローでもって、椿の実に産卵の為の穴を穿孔します
もちろん口からは産卵しませんよん  お尻から長い産卵管を出します
でも椿の実って硬いよね~?

ただのストローではゴザイマセン
先端がドリル形状 になっておりますが、単純なドリルではなく、かなり複雑な構造、、
トンネルの掘削器 にやや近い考えかも知れませんね!
思ったよりたやすく実を穿孔できます

ちなみにドリルと違って、生物の口は回転しないので
仕方なく本人が口を中心に 「ぐるぐる」回ります(笑)


椿の実に乗ってマス   「ご一緒にサクサクコロッケいかがですか?」
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口に劣らず顔もユニークですね~   「Tポイントカードはお持ちですか」
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ちょこっと埋め込んだ様な小さな球体顔ですが、ボールジョイントよろしく、めちゃめちゃ可動範囲が広いです 
(ほぼ真横も向けますよ)


ツバキシギゾウムシは種の変化の題材として良く取り上げられますね!

椿は実に穴を開けて卵を産まれたらタマラナイ ゚(゚´Д`゚)  ので、実の皮をどんどん厚く進化させます
ゾウムシは卵を産めないんじゃタマラナイ ゚(゚´Д`゚)  ので、皮の厚さを上回る長い口に進化させます

無限ループが繰り返されるうちに、一部地域の(九州とか四国ね) ツバキシギゾウムシ は冗談の様な口の長さを持っています
今回お見せした写真どころの騒ぎじゃゴザイマセン(@_@;)



さて、解説も終わった事だし、そろそろコンビニを出るかな、、



「有難うございました~」
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ツバキシギゾウムシ
本州~九州 普通種
体長5~10mm程度
どうしても見たい方は 大きな椿の実を夜に見てみて下さいね♪





参考写真 穿孔中
by usachan_500 | 2013-06-24 10:43 | マクロ 昆虫 | Comments(18)

新型ヘルメット!!



ついに、ついに買いました(^^)/

さっそく見せびらかしちゃうんだから!

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どうです?! この有機的なデザイン 
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フチにはきちんと ”ちょっとアンバーな透明シールド” も付いているのだ

もっと安全を期するライダーなら、ヘルメットの中に住んじゃうのが一番安全
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安全だ~
安全すぎる~~

え? これじゃ逆に不便だろって?!

ノンノン! 普通に歩けまっせ!
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ほぼ 亀 ですね。。。
首も亀よろしく、とっても良く伸びて曲がります




この姿、どこかで見たよなぁ~ 
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あぁ、スーパーマリオの敵だわ。。。




イチモンジカメノコハムシ
本州~沖縄に生息 体長8mm程度
シュラックニスを塗った様な半透明ボディーが特徴
驚くと 半透明カバー の中にすっぽり隠れる

イチモンジ、、 とは背中の後ろ半分に一文字の帯模様があることから

ちなみに普通に飛べます (撮っていたら飛んで行っちゃいました むぅ、、)



by usachan_500 | 2013-06-21 21:31 | マクロ 昆虫 | Comments(18)

進化したのよ ワタシ。。。



昆虫の祖先はナンダロウ。。。
そして進化の歴史は?


面白い事に昆虫は ある時期突然地球上に現れます
正確に言うと それ以前の化石が無いのに、ある時期突然現代と変わらない様な トンボ、ゴキブリ
といった化石となって現れるのです

ミッシングリンク ってヤツですね!
もっとも昆虫は化石として残りづらい身体なので”未発見”と言うのが正しいかも知れません

面白い仮説では 「昆虫はある時、突然宇宙から来た」 と言うのがあります
聞いてみると ふんふん、、 と頷ける部分もあり、興味深い説ではあります(^^)


さて、今回の写真  甲虫。。。

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(ハムシさんの仲間 アカガネサルハムシ かな?)

甲虫は虫の進化の歴史でも、進化を遂げた部類と言えます
先程少し話した トンボ あたりが現在の昆虫の最初の姿とされています

そのあとゴキちゃん、バッタ類が登場し、やがて長い年月を経て 甲虫 が現れるそうです 
つまりコレ、進化の果てに編み出された1つの究極の姿なんですね!
(カブトムシやゲンゴロウ、テントウムシなんかが甲虫ですね)


トンボの仲間はどの種類を見ても 「うん、トンボだな」 食べる物もだいたい同じ
蝶や蛾の仲間もおおむね同じ形をしていますね 食性も主に葉を齧ったり、蜜を吸いますね

でも甲虫だけは途轍もないバリエーションを持っています
形はもとより、食性、生活環境も色々、(中にはゲンゴロウの様に水中生活するのもいますよね)
大きさも相当にまちまちですね


この多様性は 甲虫は装甲防御に特化しちゃって、飛ぶのが苦手になった。。。

移動範囲の自由を失くしちゃったから、その地形に合った進化を遂げるしか無かった
と言う説があり ナルホド、その通りだと思います



ちょっとまとまりが無くなってしまった 甲虫夜ばなし でした





by usachan_500 | 2013-06-19 22:03 | マクロ 昆虫

変わり身の??



目がグリーンのコバエがいたので撮っておりました

「うぅ~ん イイね! ステキだね~!」

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「もっと寄っちゃってもいいッスか?!」

ファインダーから一瞬目を離し、カメラを前進
さて、、と さっきのハエは~~


「あぁ いたいた  1cmほど動いたのかな?」

「??????」

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ほんの一瞬で 被写体、すり替わっとる。。。



実は時々あるんですよね
撮っているヤツの場所に他のヤツが飛んできて~
で、元からいたほうはビックリ(@_@;)して逃げちゃう


上の写真のハエは種類分からず
下のはアシナガバエの一種でしょうか、、
両方とも5mm以下程度の小さなハエです





モンガラさん ごめんなさい(+o+)
by usachan_500 | 2013-06-14 13:33 | マクロ 昆虫

脱ぐのはメンドいね



ご存じ、昆虫は脱皮をします
まぁ昆虫に限らず 外骨格 の生き物は脱皮しますね


これはフキバッタの脱いだ服デス (^^)
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眼の部分が透明ですね!


でも昆虫にとって脱皮は非常に厄介なもの

脱皮直前、直後は動けません
身体も柔らかく、防御力0です

それどころか脱皮や羽化そのものに失敗して命を落とす事もしばし、、
モタモタ脱皮をしていると、みるみる身体が硬化し始め、服が脱げずに絶命(*_*)


ダイビングのウエットスーツ、ロクハンの脱皮なんて、昆虫の苦労に比べたら。。。(笑)


地球が人間じゃなくて昆虫社会だったらどうだったでしょう?

動けなくなるので、多分  脱皮休暇  なるものが存在する事でしょう
でもブラック企業だと 「脱皮は病気じゃない!!」 とか言われて取得できないの、、

んでもって、何回も脱皮休暇を申請するヤツとかもいて
「アイツ、年に何回脱皮してんだよ~  そんなに脱皮できないって!」
とかね~



あ、でも厄介な?脱皮 悪い事ばかりじゃアリマセン
脱皮をする度に、欠損した足などは徐々に再生されていきます(^^)




by usachan_500 | 2013-06-07 22:01 | マクロ 昆虫 | Comments(22)

どちらが先か。。。論



クワガタの季節がやってきました
季節は加速をつけて夏へ!!

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カブトムシと違い、クワガタの多くは成虫越冬します
ですので暖かい日が続くと わっせわっせと出現しちゃう寸法ですね



くわがた、、と言えば 武具の兜に付いているコレの名称ですが、、
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カブト に くわがた が付いています  うふ、、うふふ、、♪


いや、失敬
あまりにも可笑しくてつい、、  ← そうかぁ?

昆虫の”クワガタ”の名前の由来は 
「兜に付いているクワガタに似た昆虫だったので、そう名が付いた」
とされていますが、この世に兜が存在する以前から、昆虫のクワガタはあの形だったと思うのですが、、 ねぇ

「むしろ逆じゃね?! 」

まぁ、昔の人は 昆虫にいちいち名前なんぞ付けなかったんでしょうね



関係ないのですが、彼の ”コレ” も クワガタ と言うのでしょうか
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「クワガタ? あんなの飾りです! 偉い人にはそれが分からんのですよ!!」
などと言うセリフが劇中で聞かれた、、 と言う報告は今のところありません


日本の兜も見事ですが、暇がありましたら 画像検索あたりで ”西洋 兜”
とでも入れてみて下さい  細工の概念が日本と違ってまた面白いですよ
西洋は 彫金が得意ですね!




by usachan_500 | 2013-06-06 13:16 | マクロ 昆虫 | Comments(18)

飛べないおしりは人気者。。。



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オサムシのお尻 (^^)


オサムシはどこにでもいる昆虫ですが、海外の方も含めマニアが非常に多いんです
(春~初夏に歩き回っているのを良く見かけますネ)

かの 手塚治虫 さんもオサムシ好きゆえの名前だそうです

なんでオサムシなんか?
と思う方も多いかも知れませんが、何がどうって、、 美しいのです
「どうだ~!」な派手さは無いのですが、代えがたい色と光を持っています


美しいだけの昆虫ならばここまでの ”マニア受け” はしなかった事でしょう

オサムシ。。。  丸っきり飛べないのです
前翅(装甲の翅)の内側は ”すっからぴん” に退化しております 
速く走る事はできますが、あんまり遠くへは行けませんね!

オサムシの特徴として、地域による個体差、色彩差が大きいのです
ここがマニア受けするポイント
様々な個体を見たくなっちゃうワケなんですね~


余談ですが、オサムシの仲間で1番地味?な色彩を持つ
マイマイカブリを見たさに日本に来る昆虫マニアもいるとの事ですから、、 オサムシ人気、侮れません



オサムシ
甲虫目 オサムシ科 
日本では45種が知られる 総じて獰猛で肉食傾向が強い
45種のうちの多くが日本固有種  飛翔出来ないと言う特徴が固有種を産み出しやすいと推測される





by usachan_500 | 2013-06-03 22:20 | マクロ 昆虫

その数。。。  多すぎ!




ヤバいわぁ~ ゾウムシさんだぁ~

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その数、日本で1000種以上(@_@;)!
同定泣かせの種族でアリマス、、、

今回はコフキゾウムシかな?
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花に集まるゾウムシではないので、うっかり着陸したのかな~



日本のゾウムシだけで1000種類超(世界のゾウムシ6万種超!)
昆虫は地球上で最も成功した仲間である事は疑う余地がありません

地面はもとより、空中、地中、水中、、、
全ての地形に対応して(たぶん)制覇しちゃいました



しか~~し!!

昆虫族は、なぜか海だけには進出できていません
水中で呼吸。。。 いちおう出来るよね 
翅の間に空気を貯めたり(ゲンゴロウ) お尻からシュノーケルを出したり(ミズカマキリ) いささか怪しい呼吸法ではありますが
(エラを持つトンボの幼虫 ヤゴ もいます)


昆虫が海に進出できなかった理由を解明したら、ノーベル賞はあなたのものです!



コフキゾウムシ
本州~沖縄に生息の普通種
体長5mm程度 金属光沢のグリーンボディを持つ




by usachan_500 | 2013-05-18 22:11 | マクロ 昆虫 | Comments(14)

2013 春モデル



ドコモのスマホの話じゃないですよ~ (^^)
(関係無いが、私は未だに”ガラケー”だ、それもキッズケータイだ 苦笑)

蝶の仲間には 春型 とか 夏型 とかがいるのは良く知られております
同じ種類なのに出現する時期によって、大きさや翅のデザインが変わったりするのだ


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ヤマトシリアゲ(シリアゲムシの仲間ね)
にも春モデルと夏モデルが存在します

春モデルは シックな黒を基調としたデザイン
夏モデルは 風格あるべっ甲色
今回の写真は 黒の春モデル ですネ!


余談ですが蝶の仲間の”蛾”にも季節モデルが存在します



それにしてもスマホ、、  電池の持ち、もっと良くならないかなぁ~
ガラケー並みに電池が持つようになったら買い替えるんだけどナ、、、
それはまだまだ先だろうな って事で、先日ガラケーの外装交換をしました♪
(外見をそっくり新品に交換して5000円  余ってたポイント使いました)




by usachan_500 | 2013-05-15 19:40 | マクロ 昆虫