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雨が嫌いな水玉模様 シロモンメイガ

今日は冷たい雨。

9月の雨は冷たいと歌にありましたが、本当に寒い!
夏の昆虫はさぞかしつらい事とお察しいたします。

雨宿り中のシロモンメイガ。

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黒地に白の水玉模様
「雨の日を明るく演出したいならコレ!」と雑誌で紹介されそうな柄ですが、本人はそれほどでも無い様子ですね。


シロモンメイガ
メイガ目の一種
横幅は2cm以内程の大きさ。 メイガ類は面白い色彩のものも多い。
by usachan_500 | 2008-09-29 15:57 | マクロ 昆虫 | Comments(6)

はかない頑固者 ツユクサ

ありったけどこにでも生えているツユクサ、、、
盛夏のイメージがありますが、実際はこの時期、初秋に咲きます。
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1日でしぼんでしまう花なので昔の人は「儚いなぁ~」と詠んだものですが、なんのなんの!
モーレツに頑丈で旺盛な草です。
火事場跡にもいち早く侵入する姿が見られます。

写真を良く見ると分かるのですが、相当複雑な仕組みを持った花ですヨ。
雄しべだけで形と役目の違う数種類を備えているようです。
by usachan_500 | 2008-09-28 20:55 | マクロ 植物 | Comments(0)

ひょっとこ大乱闘 シリアゲムシは短気者

ひょっとこ顔の短気者、シリアゲムシ、、、

前の記事で”お尻のハサミ”について書いたばっかりだが、早速ご利用いただいている光景に出くわしました。

2匹のオスが10cmほどの距離で対峙(いや、正確にはソッポを向いているのだが、、、)
両者激しく身体を震わせてただならぬ雰囲気の”ひょっとこ”!

ケンカは突然始まった! ひょっこり、ひょっとこ大乱闘!

両者、尻尾のハサミを使い、真っ向勝負!(やはり正確にはソッポを向たままなのだが)
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ひたすらソッポを向きながら相手のハサミをハサミでハサミつつ、、、、
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捻る、挟む、倒す!!

負けたほうは飛んで逃げてしまいました。
命に関わるケンカはしないのかも知れませんネ。
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勝った”ひょっとこ”はちょっと誇らしげ、、、なのですが所詮は”ひょっとこ”でしかありません。

※ カメラ本体の彩度を上げたままで撮っていました。 不自然ですがご容赦下さい。
by usachan_500 | 2008-09-27 15:01 | マクロ 昆虫 | Comments(2)

ひょっとこ顔のスコーピオンその名もシリアゲムシ

この時期になると良く目にする虫で”シリアゲムシ”と言うのがいる。
どこにでもいる虫ではあるが、実は結構面白いヤツなのだ、、、

まずこのひょっとこ顔だ!
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とぼけた口だが、とぼけてこうなっているワケではない。
こいつは主に肉食、、、
さぁ、分かりましたね。

かわいそうな獲物に”ひょっとこ”を差して!噛んで!吸う!

いやはや、何とも空恐ろしいひょっとこがいたものです、、、

英語での呼び名は”スコーピオンフライ”
カッコイイ良いですね。

体形をみていただければ 「ふふ~ん ナルホド」
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シリアゲムシ
古い化石からも出る原始的昆虫。 独特な種目であり、類似の種も少ない
スコーピオン、シリアゲの名の通り、オスは腹部を上に折り曲げている特長がある。

腹部の先端に小型のハサミを持ち、防御、ケンカ等に使用する事ができる。
気の荒い肉食昆虫と思われるが人を差す事も噛む事も無い。
体長2cm程度
by usachan_500 | 2008-09-27 10:55 | マクロ 昆虫 | Comments(0)

夜の捕食者は、、ぱっちり黒目がち?

夜、玄関にカマキリが来ていました。

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「ん~何だオマエ 何か用か?!」 だそうです。

夜のカマキリは眼が黒いの知ってました?

詳しい事は良く分かりませんが、カマキリの複眼は1つ1つが広がって奥の黒い色素が見えるとも、複眼中の色素が自由に移動して夜は表面に集まるので光の反射が抑えられ、黒く見えるとも、、

と言う事は夜も捕食しちゃってると言う事でしょうか、、、
by usachan_500 | 2008-09-26 19:51 | マクロ 昆虫 | Comments(4)

ホルガ? ロモ? んん~K10D

トイカメラと言うカテゴリーがある(らしい)
ホルガ、ロモ等がその代表格だ。

何ともマァ、ビンテージ(しょーもない)な写りをするので逆に人気なワケですが、、、

言ってしまえばレンズの性能がオソマツ故の”味”である。

いや、実はね、、、、欲しい、、、

でもうちには銀塩コンパクトがたくさんある(ほとんどがジャンク品あがりだが)
今さらおもちゃの買い足しは気が引ける。

「何とかデジカメでレトロ風に写せないか?!」

思いつくまま用意してみた
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①モーレツカビのジャンクレンズ(smc-pentax 55mm f1.8)
②diffと言う種類のフィルター(家に転がってた)
③トンネル効果を演出するフード(ダンボールを塗って丸めたも言う)

出来た!
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さて撮ってみよう!
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ん~ だいぶ違う気がするけど、これはこれでイイかも?!
改良しながら使ってみよう~
by usachan_500 | 2008-09-25 18:06 | カメラ | Comments(0)

水引きはご盛況

水引(水引き)と言う植物をご存知だろうか?
この時期、野山はもちろん、都会の片隅でも見かける”赤いつぶつぶ”した花。
ご祝儀の封筒に巻いてある紅白の水引きに似てるのでこの名が付いた。

まぁ、何となくめでたいネーミングの花である、、、、
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画像類はクリックで高品質画面になります

赤いつぶつぶ、、、実だと思ってる方が多いけど、実はつぼみと花。
よくよく見ると清楚ながら実に美しい花なのです。

こんな目立たない花ですが、かなり盛況なようです。

アブ、ハチ、蚊、、、ひっきりなしにお客が現れます。
もっと大きな花が周りで営業しておりますが、このめでたい店はしっかり顧客をつかんでいる様です、、、
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こじんまりながらにもおいしい料理を出す小料理屋、、と言う具合でしょうか?
by usachan_500 | 2008-09-24 12:58 | マクロ 昆虫 | Comments(0)

pen f その不可思議でステキな、、、

オリンパスpen-f

カメラ好きには割りと有名なカメラである。

ハーフサイズの一眼レフ、、、マッタクもって良い写真を撮りたいのか、撮りたくないのかサッパリ分からない不思議なカメラ、、

コイツはジャンクコーナーに置いてあった。
市場価格よりかなり低い値段を付けられ”カビだらけの目”でウインドー越しに自分を覗き込んでは去ってゆく客を見ていた、、

「コレねぇ、、レンズのカビとねシャッターを押すと数秒後にゆっくりシャッターが降りるんですよ~」

カメラに詳しく無さそうなリサイクルショップの店員は忙しそうにそう言った。


何とか治して、もう一度風景を撮らせてあげたい、、結局連れて帰る事にした。

レンズは分解してオキシドールで拭いたところ予想外にほとんど取れた!
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あとは絞りの羽根をベンジンで洗い、ボディー内もベンジン洗浄+薄めたミシン油を可動部に差してやる。
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そしてモルトを貼り変えて、、、
治療は無事成功!!
今は軽やかなシャッター音を響かせて風景を写しとっています。
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by usachan_500 | 2008-09-23 21:50 | カメラ | Comments(0)

しっかり、きっちり、ヒガンバナ

秋の彼岸まであと2日
だれに言われる訳でもなく、まちがいなくこの頃に咲き始めるヒガンバナ、、
毎年思うのですが、恐ろしい程の正確さですね。

爆発寸前の花火も捨てがたい魅力

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白い花も最近は見る様になりました
あえてアンダー気味で、、
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美しいものには毒がある、、
ヒガンバナも全草有毒です。

ヒガンバナ
古く、大陸から持ち込まれたと思われる。 日本のヒガンバナは全て同一の遺伝子を持つ。
つまり日本での源流は”たった一つ持ち込まれた株”から広がったと言う事であろう。
田畑のあぜ道で良く目にするのは、農家が”モグラよけ”の目的で人為的に植えたものと思われる。 (球根にもアルカロイド系毒リコリンを持つ為、モグラが田畑に来ない効果を期待している)

飢饉の際、毒を水で洗い流し食用として使ったが、実際は無毒化に失敗して死者を多く出した事はあまり語られていない。
by usachan_500 | 2008-09-21 14:46 | マクロ 植物 | Comments(0)

ヒトヨヒトヨニ、、、ヒトヨタケ

うちには毎年たくさんのヒトヨタケを発生する切り株がある。
年に一度ではない、何度も何度も大量に発生するのだ!
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前回発生した残骸(黒いもじゃもじゃ)の上に更に鈴なりですね!
これがマツタケだったらと思うと残念で夜も眠れません、、、

ヒトヨタケ
切り株、埋没木材等に発生。
キノコ状になったあとは自己消化作用により、迅速に溶解し、文字通り一晩で黒い液体になる。
幼菌は非常に美味との説があるが、お酒と一緒に飲むと激しい2日酔い状症状を起こす。(美味で知られるホテイシメジがこの症状を出す事で有名)

少なくとも1週間はとても飲酒出来ない身体になるので、アルコール依存症の治療研究に期待されている。
by usachan_500 | 2008-09-18 22:38 | マクロ 植物 | Comments(0)


千葉県在住! 近所の写真と生き物と旅行の記録です コメント、リンクも大歓迎なのです!             過去の記事へのコメントに気が付かない事がありますので、その際は叱って下さい。。


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