ブログトップ | ログイン

ぼんぼんトントン 写真

千葉県在住 近所の写真や生き物と旅行などなど


by usachan_500

アラジンストーブと山の準備




アラジンストーブ お手入れ 
アラジンストーブ メンテナンス

冬にさしかかると、この検索ワードでうちのブログを訪れる方が結構多い
(と言っても、もともとうちのブログなので大した人数ではない、、 というのは内緒♪)

アラジンストーブと山の準備_b0130243_176496.jpg



で、うちのブログに来ても全く得るものがなく

「ちッ 無駄な時間を、、」

と思われると恐縮至極なので  
今回は1発  

アクセスを増やしちゃうぞ記事~~!!


なのだ!   、、、 なのです (アクセスアップには丁寧語だな ← 涙ぐましい)


※この記事は 検索ワードで来た方への特別記事ですので 蟲をご期待の方は読み飛ばして下さいませ



本日は、わが家もストーブを出しました
いよいよアラジンストーブの季節です
そしてストーブが出れば、いよいよ厳冬期の山のワクワクシーズンの始まり (そちらも準備準備♪)


さて、皆様お持ちの アラジンストーブの簡単なメンテナンス
いわゆる お手入れです

年式にもよりますが、調子の悪い中古を購入された方もこれでイケると思います



①まずは外周りの掃除から始めます
パッと見えるところはもちろん、ストーブの底面付近も掃除しましょう
掃除機にブラシノズルを付けて吸うのもいいですね
アラジンストーブと山の準備_b0130243_13252456.jpg

実はここにホコリが残っていると、メンテナンスも水の泡なのです


②もちろん ノブや耐震消化装置が入っている部分のカバーも開け、中にある機械の掃除もします
アラジンストーブと山の準備_b0130243_13275930.jpg

動きが悪い場合は、掃除後、ほんの少しだけスプレー式の油を差すのも良いでしょう
油は金属のみに差して下さい


③外周りの掃除が終わったら いよいよ燃焼部を開きます
アラジンストーブと山の準備_b0130243_13373838.jpg

筒はカパっとワンタッチで開きますネ


④開きましたら 真ん中に見える 金色のパーツを外します(引っ張るだけで抜けます)
じつはココがアラジンストーブの調子を左右する”キモ”のパーツの1つです
アラジンストーブと山の準備_b0130243_13334285.jpg

無数に空いている小さな穴を丁寧に掃除します  ちょっとホコリが付いていますね~
この小さな穴にホコリが付いていると、完全燃焼できなくなります

ストーブ底面も掃除しましょう。。。 と書きましたのは
この重要パーツ、ストーブ底面にある穴から空気を吸い上げております
そこにホコリがあると、あっという間に小さな穴にホコリが付いちゃうのです


⑤掃除した金色パーツは本体に戻さずに もう1つのキモ、芯のメンテナンスに移ります
 

※ 新品の芯を用意された方はここを飛ばして良いです


⑥まずはコレ! ”しんクリーナー” これを持っていないとアラジンストーブを好調に保つのは難しいです 
と言うほど重要な道具です (なぜか日本製)
アラジンストーブと山の準備_b0130243_13425013.jpg

アラジンしんクリーナー と言う名称で通販でも買えますので、持っていない方は入手しましょう

※ 稀に芯が固着してしまい、どうにもならない個体があります 
その際は無理にノブを回さず 上から灯油やパーツクリーナーを芯に浸みこませ、しばらく放置、、、
頃合いを見計らって、金色の筒を「どりゃ~っ!!」と左に回して下さい
力まかせに回してもストーブ本体が壊れる事はまずありません


⑦芯を下げた状態で しんクリーナーを乗せます  さっきの金属パーツは外したままですよ~
アラジンストーブと山の準備_b0130243_13464687.jpg

形が合っているので、ピタッと乗ります


⑧ノブを回し、芯を持ち上げていきます

※芯の消耗具合によっては、この作業の前に 芯の持ち上げ調整が必要な場合があります
その場合は後述の 芯の持ち上げ調整を行ってからにしましょう
(アラジンの芯は綿製なので、使用すると短くなっていくのです)


⑨芯が上がり、クリーナーを5mm程度持ち上げる様になったら クリーナーを軽く押し当てながら矢印表示の方向へゆっくり回します
アラジンストーブと山の準備_b0130243_13522242.jpg

「おおお~ 削れていますね~!」
芯の劣化した部分が削られ、同時に芯先端の形を大まかに作ってくれます
1回で上手く削り切れなかった場合は、更に芯を繰り上げて削ります


⑩こんなものかな? という感じまで芯を削ったら、芯先端の形を指で整えます
アラジンストーブと山の準備_b0130243_14183854.jpg


この作業は、多めに芯を繰り出したほうがやりやすいかも知れません
芯から ”不自然に飛び出ている” ポロポロの焦げカスも綺麗に取り、形を整えます 
アラジンストーブと山の準備_b0130243_1418060.jpg

ちなみにアラジンの芯は ”先がやや焦げている状態”で正解です
燃料切れに気付かずで使ってしまい、芯を空焼きしてしまうと 芯先端が白化してしまいます
白化した芯は しんクリーナーで削りましょう

長期の使用で 「最近、マッチやライターでの着火に時間がかかるんだけど、、」
と言う場合は 芯の先端が焦げて固体化しています
この場合もクリーナーで削ってしまいましょう!

円周上で芯が不揃いな長さになってしまった。。。 という事も起こります
半円は青い炎なのに、もう半円が赤い炎になってしまう という症状となります
この場合はカッターを使い芯先端を切り、芯の長さを円周で均一にしましょう
カッターで切った後も、必ず芯の形を⑩図のように成形して下さい

⑪けっこうな量の焦げカスが出たと思います 芯の成形が終わったら、再び芯を下げて
アラジンストーブと山の準備_b0130243_14234163.jpg

このパーツを左に回しながら外しましょう  長期放置の個体は回しづらい事があります

外したら焦げ、ヤニ等を掃除します 特に芯先端と接する部分は綺麗にします


⑫綺麗にしたら右回しで戻します(簡単なネジが切ってあるんです キチンと定位置に戻ったかチェックしましょう)

そうそう、ここも軽く掃除しておきましょうネ
アラジンストーブと山の準備_b0130243_14312719.jpg

終わったら倒してあった本体筒をワンタッチで戻しましょう


さぁ、これでオシマイです!!
どうです? 調子良くなりましたか?   
あ、燃焼チェックは本体筒を戻した状態でしましょうね  筒を戻した状態じゃないと青い炎は出ません


最後に 芯の繰り出し量の調整です
このストーブは 通常5~8mmほど芯を繰り出して使います (火力調整はキホンありません)
なのでじゃんじゃん繰り出る必要はありませんが、芯の消耗で規定の高さまで芯が上がらない場合があります


その際は。。。
アラジンストーブと山の準備_b0130243_1443969.jpg

数字の書かれた部分を持ち、調整ノブを引っ張ります
するとこの様に 凸がたくさん生えた黄色パーツと分かれます 
引っ張りながら 黄色パーツとノブの合わせ位置を色々と試してみて下さい
文章で書くより、色々な位置で試してみるのが1番分かりやすいと思います
(ノブに書かれている数字は気にしなくてかまいません)


「これで良さそう」となったら、耐震装置の重りを垂直にして、わきのレバーを上に持ち上げ ”カチッ”とセットします 
時折この装置の動きが悪い物がありますが、丁寧な掃除+適度な注油 で戻る事が多いです

中古ですと前任者が差した油にホコリが混じって固まっている事がありますが
その際は。。。
アラジンストーブと山の準備_b0130243_15361894.jpg

パーツクリーナーで固着した油汚れを洗い流し、シリコンオイルスプレーを差しています
パーツクリーナーは樹脂パーツや本体に、あまりかからない様にして下さい 
布で丁寧に流れ出したクリーナー液を吸い取りながら行いましょう
もちろん燃焼中に使うと非常に、非っ常~に危険です!


いくら試しても芯が繰り上がらない場合は、芯の消耗限度です
コレを買ってしまいましょう!
アラジンストーブと山の準備_b0130243_1453874.jpg

箱の中には新品芯の取り付け説明、メンテナンスの方法等が載った説明書も入っておりますので、
予備がてら、1つ購入しておいて損はありませんね!
(アラジンストーブの芯は消耗品です ハードユーザーですと数年で消耗してしまう事もあるようです)



さて、如何でしたでしょうしょうか?
アラジンストーブ好調のキモは2つ 

○ 小さな穴がたくさん開いた金属パーツ
○ 芯の状態

でございます
もちろん不良灯油はダメですよ~
これさえ守れば80年前と変わらない ”青い炎”は、ず~っとあなたのものです♪


更新 かわいいオプション が増えました クリック!


再び更新 さらに オプション仲間 が増えました!!



また更新 
芯切り です




Commented by twinkle-keko at 2011-12-05 18:44
こんばんは。
お手入れの行き届いたアラジンストーブ!
ぼんぼんさんのお宅で使われているストーブは幸せですね!
これほど綺麗に使ってもらえたなら、ストーブも本望でしょう。。。
っていうか、見習わなくてはならないです、これは!

④のお写真、とてもストーブのお手入れ解説のものとは思えぬ
素晴らしい1ショットですね~!
Commented by 龍乳 at 2011-12-05 19:39 x
これ、アラジンストーブっていうんですね。
ぱっと見たとき学校においてあったストーブを思い出しました。
だけど手前においてあるグラブをみて、あれれ縮尺がおかしいぞ?
遠近法????なんて馬鹿なことを思ってしまいました。
手入れが行き届いているおかげでピカピカですね。
大事にしているのが伝わってきますね!
Commented by Sippo5655 at 2011-12-05 20:24
暖かそうなストーブ♪
我が家もいたずら猫たちがいなければ
ストーブにしたいところです^^;
お手入れ、本当にすごいですね!
これだけ大事に使ってもらったら
ストーブも充分に応えてくれることでしょう(*^-^*)
Commented by masa4792 at 2011-12-05 20:49
毎年、いつも冬になるとぼんぼんさん宅でお世話になっているアラジンストーブ。
こんなメンテナンスをしてたんだね~。
色も昔の機械色でいい!
柔らかい暖かさで味があるよね。
停電でも使えるこのストーブ。
大事に永く使ってあげてくださ~い。
Commented by 大阪のおっちゃん at 2011-12-05 23:07 x
こんばんは
アラジンストーブ、こんな高級器を使ったことがありません。
見たことはあります、が、ガスストーブだと思ってました。
芯があるなんて不思議な感じです。
窓越しに見えるブルーの炎、あれはラジュースの色、
お山の道具との相性も、とっても合いますね。
着火はマッチでしょうか? そんな愛着を感じます。
Commented by dreamwing21 at 2011-12-06 01:42
こんばんは^^

アラジンストーブは厳冬期では大活躍しますよね^^
なんたって作りが単純なだけに長持ちしますよね!

こう言う有益な情報は本当に有り難いです^^
ぼんぼんさんの愛着を僕も感じました^^

きっとぼんぼん家に来たアラジンストーブは
幸せだと思います^^

でも我が家は石油ストーブが使えないので、
ガスヒーターです!

マンションのくせに天井が3メーターもあるので、
エアコンの暖房は使いモノになりません!
Commented by おーちぃパパ at 2011-12-06 11:25 x
我が家は高気密高断熱住宅なのでストーブを使う事が出来ません。あの暖かさはエアコンでは得る事ができないので、チト寂しいところです。いいなぁ~ストーブ。
メンテが大切なのは無垢床と同じなんですね。
Commented by モンガラ at 2011-12-06 12:10 x
あぁだめだ何も頭に入らない・・・
何が原因かと言うと

④の写真が玉ボケ具合がよく、無駄に綺麗(><)

ここからワラけてきて読めどどうコメント書くかで、この無駄にきれいだぞっぼんぼん!と書こうとばかり思って読めてません。
まずコメント。
これを書いて投稿して読み直してみます(^-^)
Commented by baki at 2011-12-06 15:56 x
私もモンガラさんと同じ意見です。(笑)

と、この一言だけ書いて去って行く私・・・。(^^;)←一応今仕事中・・・。
Commented by おさかな at 2011-12-06 21:27 x
こんばんはー
本製品が 危険ですので
バラさないで下さい
ちなみに ザイルは危険なので
持ち歩かないで下さい
普通に歩いていけるところで遊んで下さいね
Commented by mori at 2011-12-06 23:50 x
こんばんわ^^
全然知らなかった、なるほど
思いながらよんでました。
節電のきせつ、停電でも大丈夫ですよね
一家に一台アラジンストーブですよね^^
Commented by ぼんぼん at 2011-12-07 16:31 x
twinkle-keko様
京都旅行もバッチリタイミングみたいだった様で何よりです(^^) 普段の行いですネ~♪

安価な物を買って、飽きて捨てる、、
このサイクルが最近の流れではありますが、そうじゃない物がいくつかあってもいいのかなぁ と思います

お手入れをしないと機嫌を損ねる
というのも、それはそれで良いものです
Commented by ぼんぼん at 2011-12-07 16:39 x
龍乳さま
学校にあったストーブって、あれですよね、、
高さが1.5mくらいあって、煙突が出てて
煙突に水をかけて遊んで(それは関係ないか)

アラジンは保健室での採用例が多い気がします
やや小ぶりで臭いも出さないからかも知れません

小学校の時の教室ストーブは着火装置が無く、毎日”新聞紙”を燃して投げ込んでいました
中学のは着火装置付きでした(^^)
Commented by ぼんぼん at 2011-12-07 16:42 x
Sippo5655様
何だかんだ、石油ストーブは”火”ですからね~
安全装置が付いていても、やっぱり安全さは低いですネ

猫さんが走り回ったり、触れたりしたら困ります アチチ(@_@;)

これはお手入れをしないと調子を崩すストーブなんですが、 手入れの時間も含めて楽しめるお得品です(笑)
この考えが最終進化すると 薪ストーブになるのかも知れません、、、
Commented by ぼんぼん at 2011-12-07 16:52 x
masa4792様
昔の機械や事務用品、家電は何であんなにステキな色なんでしょうね~
何でしたっけ、専門の機械色用語があるって言ってましたよね、、   思い出せないのが悔しい(*_*)

確かに停電はマッタク関係ないですね
同じ石油式でもファンヒーターだとダメですが。。
ちょっと前、普通の石油ストーブに強引にファンを付けた商品があった様です
ファン始動のタイミングは手動で決めたそうな、、

ええ、もちろん売れませんでしたとも!!
Commented by ぼんぼん at 2011-12-07 17:01 x
大阪のおっちゃん様
あはは、、特に高価という物ではございません~(^^)
とは言うものの、むやみな大量生産はしない方針らしいですが、、

炎が青いので、ガス式に見えるかも知れませんね
この青い炎がこのストーブの最大の特徴でして、大した機構もなく完全燃焼させているところがスゴイです!
(完全燃焼のお陰で臭いは出ません)

ラジウスもこんな焔でしたね♪
ただ、あちらは力強くも激しい燃焼音でしたが(笑)
着火装置という気の効いた機構もありません
その辺のところもラジウス状態でしょうか(^^)
Commented by ぼんぼん at 2011-12-07 17:14 x
dreamwing21 様
theストーブ! って感じのストーブですよね
クラッシックな作りではありますが、そこは日本の流通製品、耐震消化装置がこっそり付いていたりします

天井まで3mッスか~
それだけあったら、天井にファンが付いていないと暖房効率がかなり悪いですね、、、 広々感と引き換えなのかも知れませんね~

そのため、最近は冬でも扇風機を使う家庭が増えているらしいです
石油ストーブ禁止 と言うのは、やっぱり火災予防って事なのでしょうね 昔住んでいたアパートでもそんな事を言われた様な気がします!
確かにガス式よりは転倒、灯油こぼし、誤燃料注入とかのリスクはありますもんね(*_*)
Commented by ぼんぼん at 2011-12-07 17:25 x
おーちぃパパ様
そっか!! 高気密断熱住宅ですと、このテの簡易燃焼器具は使えないかも知れませんね(@_@;)
通常だと石油ストーブの長所とされる”加湿能力”も、この場合ちょっと困るかも。。。
意外な事をこの歳にして知りました

もっとも、外気が0度以上の場合はエアコン暖房が最も効率が良いとも聞いた事があります

お手入れ作業って、無心でやっていると結構”ハマる”んですよね(笑)
Commented by ぼんぼん at 2011-12-07 18:44 x
モンガラ様
ですよね~~^m^
やっぱり④の写真に注目っ! ですよね~

うちでも「無駄にきれい」という話になっていました
説明写真で玉ボケって必要だったのだろうか、、
こんな記事で”表現”してどうするんだ~~(笑)

。。いや、実は勝手に玉ボケしただけなんですけどね

思いついたツッコミを、忘れないうちに急いでコメント正解です♪
Commented by ぼんぼん at 2011-12-07 18:47 x
baki 様
やっぱり④に注目でしたね、、(笑)
ご存じの通り? うちは玉ボケ環境なのでゴザイマス~
つまり藪とかが多いのです

藪をバックに、撮りたい物にピントを合わせれば~

ハイ(^^)/ 玉ボケ~~♪
Commented by ぼんぼん at 2011-12-07 18:54 x
おさかな様
うぇ~ん 前半部分がワタスの頭では理解できましぇ~ん。。。(涙)

えっと、これは分解しているのではなく、正式な日常メンテナンス手順なんです
これをしないと調子を崩す子なんですね~
。。。そう言う意味じゃない?!。。。

本格的にザイルを使う場所にはもう行けませんが、同行者が初心者の場合は”念の為”ザイルを使う事が多いです

幸い今まで大事故はありませんが「こんな所ならみんな大丈夫だろう~」ってザイルを出さなくて誰かが落下、、
と言う事が多々?あったので、あくまで念の為(^^)
Commented by ぼんぼん at 2011-12-07 18:58 x
mori 様
最近は高機能な家電類が多く、まだまだ使える物でも「機能が不満になった」と言う理由で捨てられちゃったりしますよね、、

まぁ、その行動が日本(世界?)経済や技術発展を支えてはいるのですが(苦笑)

こんな面倒な道具も変わらずにありつづけて欲しいなぁ
とも思います♪
革製品とかもこの考えに近いでしょうか?!

Commented by Uribouz at 2011-12-07 22:46 x
おお、ぼんぼんさんちの新たな魅力を発見した思い。
こういう情報共有って良いですね。
ぼくも何かないかな。
考えてみよ。
Commented by 虎猫 at 2011-12-10 13:11 x
お手入れ、お疲れ様。
昔は、我が家も石油ストーブありましたが、
いまは、臭いが駄目なので、ありません。
でも、計画停電、あるかもしれませんね・・・。
今も、地震がありました。
忘れたころにやってくるんですね・・・。
コワ。
Commented by ぼんぼん at 2011-12-10 16:03 x
Uribouz様
ストーブのメンテ、自転車のメンテ、家の、掃除の、熱帯魚の、、、 ネットの世界ではこういう情報が結構多く、助かっております

有益な情報を広く発信! とカッコよくいきたい所ですが、今回の記事は”せっかく来た方をがっかりさせない”という消極姿勢でした(^^)

Uribouzさんのブログはすでに情報発信で溢れております♪ (そちらの記事に触発されてHDRを始めたりしましたもん(^^))
Commented by ぼんぼん at 2011-12-10 16:05 x
虎猫さま
灯油の臭いは困りますよね~
私はかなり耐性があるほうなのですが、石油ストーブのあの臭いと給油の煩雑さがネックですよね、、

もっともこのストーブは、石油式としては驚異的に臭いが少ないと思います(^^)

冬の電力事情、、どうなんでしょうね?!
Commented by 熊鹿夫婦 at 2015-11-18 03:14 x
わ…わたしの…歯では…(^^;;
Commented by ぼんぼん at 2015-11-18 17:41 x
熊鹿夫婦さま
熊の牙 
鹿の牙(鹿に牙は無ぇ~)   。。。と思ったら外国には牙のある鹿がいる

薄いけどかなり強靭な感じで、キザギザがある物体デス
人がこの牙持ってたら~   うん、自分の口の中切るわ~(*_*)


Commented by 熊鹿夫婦 at 2016-08-09 01:47 x
ぼんぼんさんへのコメントの仕方がわからずここで入力してみましたが、どうなんだろ(^^;;
Commented by ぼんぼん at 2016-08-10 23:46 x
熊鹿夫婦さま
あはは、、 コメント欄を閉じているので、お気が向きましたら ”コメント表示が残っている過去記事” にコメント下さればご返信致しマウス~(^O^)

面倒でゴメンナサイ。。。

さて、いよいよ北海道ですね!!
楽しい旅と晴れを祈っちゃいますよ~~♪
Commented by なゆ at 2016-11-02 17:55 x
始めまして。
コメント失礼致します。
アラジンストーブが欲しいなぁと考え始めてから何回もこの記事を拝見させて頂いております。

ついにアラジンストーブを、ゲットしたのですが炎が赤いような?
下の部分がなんですが、ですが勿論ほこりなどはとりましたし。一部だけ赤いわけではないので故障なのか気になっておりまして。
写真も見て頂きたいのですが、何分初心者でわからなくて。

どうかコメント気付いて頂けますように。
Commented by ぼんぼん at 2016-11-09 17:46 x
なゆ 様
こんにちは! 
 、、、ってコメントに気が付くのが遅すぎるわぁ~ って話ですね

炎が赤理由としては
① 金色パーツの埃、カーボン汚れが取り切れていない
② 芯が炭化している
③ 灯油が古い(タンク内に水分が発生している)
と言う事が圧倒的に多いです
芯をかなり大胆にカッターで切ってみるか、新品の芯をお試し頂くのが良いのかなぁ、、と思います

タンク内の水は抜くのが難しいですが、ストーブ用のスポイトみたいな物もあります
ありきたりなレスで申し訳ありませんが、まずはこんな感じで失礼致します
Commented by lo_scatto at 2017-01-01 21:30
明けましておめでとう御座います。

不義理して(^^; お久し振りのコメントご容赦下さい。
記事は、必ず拝見しております//

今年もぼんぼんワールド全開で!! 楽しみにしてます^^
Commented by ぼんぼん at 2017-01-02 13:10 x
lo_scattoさま
あけました~~(^O^)/

こちらこそ、全ッ然コメントに行けず申し訳ない日々でございます
相変わらずキレッキレ!で最高のお写真を撮っていらっしゃいますね(キレッキレと言いながら、各種ボケのコントロールも絶妙ですね♪)

lo_scattoさまのお写真を見るにつけ
「はぁ~ ぼんぼんもっと素敵に撮りたい、、、」と
思っております すごい刺激になります

纏まらない文章ですが、今年もよろしくお願い致します!
by usachan_500 | 2011-12-05 17:20 | Comments(34)