カテゴリ:マクロ 昆虫( 315 )

「相席になりま、、」 「嫌です」




昼時に人気のラーメン屋さんなんかに行くと良く言われるセリフ

「相席になりますがよろしいでしょうか?」

中には色々な理由で「嫌です」という方もいるのかも知れませんが、
まぁだいたいは譲り合って座る事が多いと思います


相席で食事って 生き物、特に昆虫の世界だとあんまり見かけません





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この時期の里山はと~~っても花が少ない
今うちで咲いているのは ツワブキ くらいなものでしょうか

当然この ツワブキ食堂 にお客が殺到
開店している数少ないお店なんだから相席で、、、ってワケにはいかないのが昆虫さん


ホバリングしながら忙しく飛び回るのは ハナアブ
写っていませんが時折飛んで来るミツバチにしつこく追い回されて逃げ回る(でも諦めない)

ガガンボはミツバチに追われる事はありませんが、
ハナアブが花にぐいぐい入ってきて押し出されそうになっちゃいます(*_*)
ガガンボも我慢の限界になると細長~い足をハナアブに乗せたりしてますね~

どう見ても攻撃力ゼロの技ですが、一応効いてるみたい(笑)  
抗議されるとハナアブは飛んでいきます

そしてピントは合っていませんが、マイクロサイズのゾウムシ も写ってます
ゾウムシは小さすぎるのか、攻撃の対象にはならないようですね


そう言えば、夏の樹液食堂でもケンカは日常茶飯事だったっけ、、


分けあう、、って行動は人間が知性で生み出した行為なのかも知れません
もっとも最近は日本でも「自分さえよければ」が通用するようになり
ちょっと動物、昆虫化しているのかも知れませんね (*_*)


いや、もしかしたら国民の餌(お金)が足りなくなり
生き残りに必死になり始めたからかも知れません(怖)



おしまい




by usachan_500 | 2019-11-11 21:06 | マクロ 昆虫

何が幸いするか分からない





晴れた日、最後のツクツクボウシが1匹で寂しく鳴く季節になると
俄然目に付くのは。。。





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コカマキリ!

晩秋まで活動を続ける小型のカマキリですね

多くのカマキリが鮮やかな緑色をしているに対し、コカマキリは褐色系
枯れ草、落ち葉にまぎれるのにちょうどいい塩梅なんですなぁ (極まれに緑色のコカマキリがいます)
晩秋での活動をかなり意識したカマキリです


昆虫の世界では(まぁ動物全般そうなんですが) デカイほうが有利!

競争相手にもパワー勝ちして、天敵もグッと減り、大型の獲物も仕留められる

コカマキリ。。。 ちっちゃくてカワイソス ( ´・ω・)


確かにパワーでは圧倒的に劣るし、時にはキリギリスなんかに返り討ちにされてしまうだろう
いいことないなーーー  もっと大きく生まれたかったなーーー

と思いきや、コカマキリ 絶大な武器を持ってます


ハリガネムシ がほとんど寄生しない!!!

これは絶大です! 
大型のカマキリはほとんどがハリガネムシに寄生され、衰弱し、行動をコントロールされ
最後は入水自殺を命令されちゃいます (T_T)

かなりの数のカマキリがこれで命を落とします
コカマキリはこのハリガネムシの攻撃を上手くかわしているのです

ハリガネムシの幼生が宿っている 水棲昆虫の成虫(カゲロウとかね) を捕食しないからだ とか
身体が小さすぎ、ハリガネムシが入る場所が無いからだ などと言われていますが、
はっきりした事は分かっていない様です
小さすぎ、、とは言ってもハリガネムシのメインターゲット カマドウマ 程度のお腹はあると思うんですけどね~?


諸説あろうと無かろうと、この小さいカマキリ そんな特技を持っていたんですね~

ん? って事はマイクロサイズカマキリの ヒナカマキリ はさらに安全って事かな?



そうそう、個人的にコカマキリのこの部分

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めっちゃ好き♪

イタリア製の車やオートバイ、服にワンポイントで入っていたりする イタリアンカラー みたいで好き♪





また台風予報176.pngですね
地元のスーパーやホームセンターが阿鼻叫喚地獄になっていました
店頭では食品が減りはじめ、ガソリンスタンドも混雑、、
買いこみ、買占め始まってますね~ (*_*)

パンや、セットボンベ、木材、水タンク、ランタンやブルーシートが売れている様です
千葉県民はこの前痛い目に遭いましたからね~


J子嬢が 「くそー 今日はモヤシ売ってなっかたわい! 台風か? 台風だとみんなモヤシが欲しいか?!」
言っていて笑った












by usachan_500 | 2019-10-10 17:46 | マクロ 昆虫

にがうり物語





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にがうりの花とハナアブさん






のっけから ハナアブのどアップで恐縮ですが


、、、いや! 恐縮じゃないっ. ( ・`ω・´) キリッ.

ここのブログだから虫で当然にして必然っ!!

あッ すばやく <×閉じる> を押されている気配が。。。




さて今日は にがうり のお話



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にがうり、、、 ゴーヤ って呼び名のほうがメジャーですね

この野菜、沖縄では長~い歴史を持ち、愛されていましたが
九州を除く内地では20年ほど前までほとんど見た事がなかったと思います

特にここ10年くらいはどのスーパーでも売っているメジャーな野菜となりましたね
目につく機会も増え、皆様の中にもゴーヤが好きな方も多いのではないでしょうか
ぼんぼん家では週に1回は食べてマス  (ちゃんぷる~~♪)

その他、グリーンカーテン(日よけ)として栽培されているのも目にしますね!



ゴーヤが内地に出回る様になったのはいくつか理由があるのですが、
その中でも最大の理由と思われるのが

ゴーヤに寄生する虫を根絶できた

と言うのが大きいと思います

その虫の名は ウリミバエ
外来種のハエ目の仲間で めっちゃ眼がキレイなハエなんですが、ゴーヤに寄生してダメにしてしまいます、、

(眼がキレイなハエ目、、と言う事で トップ写真の ハナアブ に参考人として出廷してもらいました
ハナアブの仲間は刺す事もなく、受粉を手伝い、作物に付くアブラムシなどの困ったサンを食べる事もある
益虫として知られています)


このウリミバエを内地に広げてはいけない!
って事で ゴーヤ最大の産地である沖縄から内地への出荷は禁止されていました

ウリミバエは、繁殖力も適応力も高く、ゴーヤ以外の作物にも被害をもたらす脅威の虫でして
このままでは沖縄もヤバす!!
と言う事になり、総力をあげて根絶に乗り出しました


これには色々ストーリーがありまして、詳しく書くとエライ長文になってしまうので割愛しますが、
放射線を使い、不妊化された大量のメスのハエを放つ、、という作戦
これが上手くいき ウリミバエは沖縄から根絶されました

地域からとある昆虫を根絶する、、
まぁ、恐ろしいと言えば恐ろしいハナシですが、人の生活というものあるワケで、、、
それに関しての是非は論じませんが


沖縄からの出荷解禁!
沖縄料理ブーム!
ゴーヤの持つ素晴らしい栄養が皆の知るところに!

そんな追い風もあり、こちらでもようやくゴーヤが一般的に見られる様になりました



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スーパーでゴーヤを見る事があったら、そんな物語が背景にあったんだな~
と思って頂ければ何よりです (^O^)



おしまい






ゴーヤ にがうり ハナアブ 昆虫 マクロ





by usachan_500 | 2019-09-08 16:28 | マクロ 昆虫

限定カラー ブラック登場




ぶんぶん クロカナブン~~




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樹液酒場でよく目にするノーマルカナブンは こちら でございまして
光沢のある緑色~銅金色のバリエーションがありますが、まぁ明るい緑色と思ってもらえれば。。。

クロカナブンはその名の通り ザ・ブラック!!

クロカナブンはノーマルカナブンのバリエーション色違い??

実は別種だったりします!



普通はハデハデなほうが人気ですが、カナブンに限っては

クロカナブンのほうが結構レア

だったりして、見つけるとちょっと得した気分になります ♪




以前、このブログで

一部の甲虫が持つハデハデ金属光沢、めっちゃ天敵に見つかりそうですが、
実は森で身を隠したり天敵(主に鳥ね)を威嚇するのに都合が良い、、との研究もあります

捕食と苦労の進化の果てに金属光沢を手に入れたならば、クロカナブンの真っ黒はなんなのさ??
クロカナブンだけは闇夜にまぎれて夜行性、、ってわけじゃ無いし


面白いものですなぁ~



クロカナブン




by usachan_500 | 2019-08-31 19:27 | マクロ 昆虫

上を向いて歩こう





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本日は ラミーカミキリ でござる(^O^)/


シアンのボディが美しい やや小型のカミキリ
ヒメヒオウギズイセン の花と比べると大きさが分かるかな~?
体長は20mm以内くらい

ひっじょ~に敏感で素早いカミキリでして、
人が近づくと飛んだり落下したりしてすぐいなくなっちゃう。。。
今回は飛んだ先で花に着陸したトコロを何とか撮りましたさ



さてさて、どうしてカミキリで「上を向いて歩こう」なのか?!
今回はそんなお話


カミキリの場合、実はこう見えて眼があんまり良くなくって(でっかい眼なのにね)
そんなカミキリは大きな触角が外の情報を知る大切な器官
もしかすると眼より触角のほうが大切なのかも知れません

だって、、、


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本来 複眼 が広がっているべき場所から触角が生えちゃってマス (@_@;)
複眼から触角が生えてるって言うのか、複眼が触角を避けて配置されてるって言うのか
顔の一等地を触角にとられちゃってマス


わざわざ回りくどく触角付近の複眼を細くしないで、複眼は触角の下におとなしく付いてればいいんじゃない?
と、思うでしょ~~ ^m^

ここで問題になってくるのが


昆虫が一番怖れているのは鳥!!

ヤツらは上から襲ってきます
捕食性の昆虫も多くは上から襲ってきます

触角の下しか見えないんじゃあ食われ放題っ


そこで~~


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触角をうまく避け、くるりと上面まで複眼を配置しました (^O^)/
これで上から来る敵を見つける事ができますね!

触角はめっちゃ大事
でも上の視界も確保したい! って事でカミキリはこんな不思議な複眼を持つに至りました

カミキリの種類によっては触角をぐるっと複眼で囲むのをやめて
複眼をセパレート式にして顔の上下面にそれぞれ配置した種もいます(この場合複眼が合計4カ所になるんですな)


カミキリのつながった眼を見ると

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バカボンの この方 を思い出す方が多いでしょう!!
みなさん絶対そうです(キッパリ)





おしまい。。。





by usachan_500 | 2019-07-14 19:33 | マクロ 昆虫

エダシャク はたはた。。。




梅雨の晴れ間

ウメエダシャクが はたはた と優雅に舞う季節になりました




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1/5000秒だと止まるね~






昼間に飛んでいるし、模様もちょい派手目なので 「チョウ?」と思う方もいらっしゃいますが
蛾の仲間です


飛び方はちょっと不器用に よろよろ、はたはた と飛ぶのが特徴です

飛んでいる付近にはの樹がある事が多く、彼らはその樹に用があるので
別に激しく飛び回る必要が無いんですね~

樹の周囲で結婚相手を見つけ、その樹に産卵します
行動範囲はけっこう狭いのですな



そして気になる


そんな弱っちい飛翔で昼間に飛んでいて、食べられちゃったりしないのか?

周りでは飢えた鳥たちが絶えず見張っているはずです
ダイジョーブ!
作戦があるのです!!


その名は

激マズ作戦 (^O^)/


そう、ウメエダシャク 
めっちゃ不味いそうです!
毒、、という話では無さそうですが、とにもかくにも激マズだそうな、、


このテ、どこかで聞いた事がありませんか?!




こいつらでゴザイマス

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海と陸、違いはあれど どちらも緩慢な動きで攻撃武器と言えるものは持っていない
激マズの自分だけが武器なんです
(一部のウミウシはクラゲなどから奪った刺胞を持っていたりします)


ウミウシに至っては 「ここにいるぞ 食べてくれ ♪」 と言わんばかりの色彩のものも多い
でもまず捕食されないのは 激マズ が功を奏しているんですね!

もちろんこのテが通用しない相手もいるので 無敵 というワケにはいきませんが、、



じゃあ全部の生き物が激マズになろうとするんじゃない?
進化ってそういうものじゃない?

という考えもありますが、そうすると
激マズの 大間のマグロや
激マズの ズワイガニ食べ放題プラン
激マズの ほかほかゴハンの上に激マズの卵かけごはん、、

という事態になって人間が困ります (*_*)



、、ではなくて
自分を激マズにする物質を作るのは、生物そのものにとっては余計であり負担なんです
そんな負担を絶えず持っているくらいなら

発生する時期をずらして天敵を少なくする
一気にたくさん生まれる
目立たない様に工夫する

とかのほうが圧倒的に簡単でローコストなんですね~




この時期 はたはた と飛んでいるウメエダシャクを見つけたら

「オマエ、めっちゃ不味いなんだってな~」

と暖かい目で見守って下さい





おしまい




by usachan_500 | 2019-06-14 15:59 | マクロ 昆虫

かじ ーーーーーーーーる 季節







なが ーーーーーーーー いのです (^O^)/





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エダシャクの仲間の幼虫 (ハスオビエダシャクでしょうか、、)




ところで 蛾の幼虫  まぁ、イモムシとか毛虫とか言われるヤツの動き

もじもじ~ と這うように動いているイメージがありますよね?!
いわゆる毛虫の動きッスね~


でも 指で長さを測る時みたいに 尺をとりながら 動いているイモムシみたいなのも見た事がありますよね?!
この多くは エダシャク と言う蛾の幼虫です

シャクトリムシと言われる仲間ですね~



同じイモムシ型の幼虫なのに、どうしてそんなに動きが違うのか??
実は身体、、と言うか脚 の装備に違いがありまして


フツーのイモムシさんは、、、


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本当の脚6本と幼虫の時だけ装備されている 補助の腹脚、尾脚を交互に使って器用に移動できます
(器用と言ってもマァたかが知れてますが)



対するシャクトリムシさん


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腹脚がほとんど退化しちゃってマス (*_*)
これでは全ての脚を器用に交互に使ってもじもじ動くことなんて出来ません!
本当の脚と尾脚とわずかな腹脚で 尺取りをするしかない 状況です

当の本人は別にタイヘンとは思っていないでしょうケド



僅かな腹脚と尾脚を残したのは良い判断です
これらの補助の脚があるからこそ、この脚で踏ん張ってピーンと伸びて
枝の擬態が出来るのですから




おしまい




by usachan_500 | 2019-05-12 17:54 | マクロ 昆虫

彼が得たもの 失くしたもの





菜園の嫌われさん オオニジュウヤホシテントウ


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テントウムシは甲虫の仲間
簡単に言えば ”カブトムシみたいな硬いヤツ”  
(バッタとかチョウとかは柔らかいですね~ これらは甲虫ではありませぬ)

装甲を纏う事によって色々なメリットがありました

外敵から身を守れる ヾ(*'∀`*)ノ
乾燥から身を守れる ヾ(*'∀`*)ノ
狭い場所にグリグリ潜り込んでも損傷しない ヾ(*'∀`*)ノ

まぁ色々ありますわ


世の中上手い話ばかりではないワケで
最大のデメリットではなかろうか?
と思うのが


ひっくり返ったらヤバい!


ってのがあります

まずもって身体が硬い
重心が上のほうに偏っている
脚はだいたい身体の底辺から生えている

こんな塩梅ですので

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こうなってしまうと命にかかわる事も少なくない (T_T)

自然界だともがいているうちに何かに掴まれるかも知れないし
背中が何かに引っかかって戻れるかも知れない
奥の手は逆さまのまま飛び、強引に回転するのだ

問題は人間が作ったコンクリートの床とか、、
平滑すぎてどうにもならない
奥の手ではばたいても滑っていくばかり

本当にコレで命を落としてしまう甲虫もいるのだ(涙)
(ちなみにひっくり返って死んでいる虫の全部がこうやって死んでしまったワケではありません
昆虫の多くは死ぬと脚を畳むので、ひっくり返る事が多いのデス)



甲虫ではないけど、ひっくり返るとヤバいのは カメムシの仲間もそう!
何せ身体がペタンと平らなのだ
上手い具合に反転できる望みがかなり低い、、、



便利に発達してきた甲虫だが、転がるとヤバい
というめっちゃ地味な弱点も抱えてしまった

なかなか上手くはいかないもんです




おしまい








by usachan_500 | 2019-04-30 19:27 | マクロ 昆虫

ブン投げ30メートル







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春ですなぁ~ (^O^)
ヤブキリの子供がフキの綿毛の上に。。。



ヤブキリ(キリギリス)に限らずバッタのたぐいはジャンプする
ま、当たり前ですわね~


バッタってなんであんなにジャンプ力あるの??
実は人間がジャンプするのと、仕組みがかなり違う

人間がジャンプする時は、筋肉に「うりゃっ!」と力を入れますね~
つまりジャンプの瞬間に 筋肉をめっちゃ緊張させる ってワケ

バッタは違う

「ジャンプの準備が必要だな?!」と判断した時、脚の筋肉を予め緊張させておく のだ

そう、ギュンギュンにバネを圧縮したエアガンや引いたままの弓を保持しているような状態にしておく
で、いざ危険が迫ると一気に開放! 爆発的にジャンプするのだ

ジャンプ力の源は、通常の筋肉のほかに レジリン という特殊ゴムの様な組織も使うのですな~
そして爆発力で脚の自壊を防ぐため、ショック吸収用の関節まで別に装備している周到さ



バッタが人間サイズになったら 約30メートルはブッ飛べると言われている


「おお スゲーな♪」


なんて言ってる場合じゃない
ドラゴンボールの世界じゃあるまいし これは30メートルもぶん投げられるようなモンだ
着地した瞬間、重傷か命にかかわるぜ (*_*)



じゃあバッタだって危ないじゃん??
バッタくらいの重量と空気抵抗を併せると、な~んて事はないのだ
空気抵抗が重力で落ちるパワーを奪ってしまう
着地のショックも体重の数グラム分かかるだけ~
アリさんなんかを落としてもふわっと落ちるだけでしょ? アレと同じ

そして昆虫のパワーは小さいからこそ活かせる性能

バッタが人間サイズになった瞬間
よろよろ立ち上がり、ようやく ヘロッっとジャンプ する虚弱生物となってしまう
(2乗3乗の法則)


そんな素晴らしい能力を持ったバッタだが、あまりに連続でジャンプすると
後ろ脚が伸びたままになって、緊張状態をつくれなくなったりする
当たり前だけど、あれほどのパワーは無限、無疲労ではないんですな~

そんなバッタのお話でした




おしまい




by usachan_500 | 2019-04-22 16:51 | マクロ 昆虫

賑やかになってきた♪




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寒の戻りがあったり、季節外れの大雪が降った地方もあったりしましたが
季節は本格的に春、、、 ですね!



春、真っ先に目立つのはハエやハナアブの仲間でしょうか
早春からいち早く行動するのがこの仲間

5月になるともう元気すぎて 五月蠅い と言われたりしますが (*_*)




こちらはビロードツリアブの仲間~♪
春の間だけ見られるハナアブです



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ムクムクのモフモフのクマクマ~~ 飛ぶ毛玉っ♪
もうかわいいのなんの!!! (でも幼虫はハチに寄生したりする)


ストローみたいな口(口吻)は収納できませぬ



これからますます賑やかになっていく野山
楽しみです (^O^)/






by usachan_500 | 2019-04-11 20:09 | マクロ 昆虫


千葉県在住! 近所の写真と生き物と旅行の記録です コメント、リンクも大歓迎なのです!             過去の記事へのコメントに気が付かない事がありますので、その際は叱って下さい。。


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